雨の日のうずきの真相
最近は
暑かったり寒かったり、
晴れたり雨だったりと
ジェットコースターのような
天気が続いていますね＾＾；
天気が良い時に
不調を感じる人はあまりいませんが
雨の時はダメ〜って人
多いですよね。
例えば、
過去の古傷が痛む
なんてこと、ありませんか？
もう何年も..
何十年も前のことなのに
まだ雨の日になると
そこがうずくわ〜・・っていう人。
ではなぜ、
そんなことになるんでしょう？
それは単純な話で
まだそこがちゃんと
なおってないからです。
症状を通して
「まだなおってませんよ〜」
ということをカラダが
お知らせしてきているわけです。
ただ、事故や怪我で
骨や骨格が歪んでしまったままに
なっているという場合は
治療家さんのところへ行ってくださいね。
まずは、腕の良い整体や、整骨院を
探してみてください。
でも、もし
骨も歪んでないし
検査をしても
どこも異常がないはずなのに・・・
という人は
それは、
検査でみるような
大きな部位ではなく、
ミクロな細胞のレベルで
過去のトラウマが
残っていると考えられます。
細胞って、
覚えているんです、
いろ〜んなことを。
あ〜あのとき痛かったな
あ〜あのとき苦しかったな
あ〜あのとき悲しかったな
そういったことを、
その当時にちゃんと
癒しておかなければ、
細胞は覚えているわけです。
そして、知らせているんですね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「ちゃんとなおってないよ〜！！！
なおしてよ〜〜〜！！！」と。
そんなサインが起きていたら
ホメオパシーをやってみましょう＾＾
過去の未解決な問題も、
肉体的なことも精神的なことも
レメディーという手段が
ありますからね！
今日はこのへんで。
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