背中の緊張が教えてくれていること 

前回の夜メルマガに
ご質問が届きました。
___________
今日の相談会のお声の中で
ぎっくり腰になる人の考え方…
とありましたが、
どのような考え方なのか
教えていただけないでしょうか。
N様より
___________
ぎっくり腰になる人の考え方!?
考え方がぎっくり腰につながるの!?
と思っちゃいますよね^^;
ぎっくり腰になると、
大抵は整骨院とか整体など、
そういうところでケアしたり
軽いものなら
湿布を貼って安静にし、徐々に治す
ということが一般的かと思います。
治療院に行ったりすると
「もう変な姿勢で
重いもの持ったらダメですよ〜」
というアドバイスをいただくことも
あるんじゃないでしょうか。
しかし、
こんな人っていませんか?
気をつけてはいるのに、なぜか
ぎっくり腰を繰り返してしまう
ぎっくりまでいかないけれど
腰痛や背中のこわばり
長年抱えている
そういう人は、実は
精神的なこわばり
同時に持っていることが
多いんです。
みなさん、
ぎっくり腰になる、というと
こんなイメージになるのでは
ないでしょうか?
肉体的にかかる負担大〜!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
しかし、こういうかんじで
腰・背中に負荷がかかっている人の
精神状態って・・
実は
こんなことになっている場合
が多いのです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
家族を支えなければ。
自分が頑張らなければ。
面倒を見てあげなければ。
他人を放っておけない。
仕事を放っておけない。
自分しかいない。
しんどいって言えない。
っていうか
このくらいしんどくないぞ。
いけるいける・・
いくしかない。。。!!!
こういう人は
腰を痛めやすい傾向があります。
こういう考え方で生きていると
体を緊張させることになりますし
背中をこわばらせていく
ということなのですが・・・
ほんとうはね、
「もう少しゆっくりして」
「自分のこと大事にして」
って体は言いたいのですよ。
だけど、あなたが
無理を続けてしまったら
体は、もうこうなったら・・と
「強制終了ボタン」
ポチッとするんですね。
つまり・・・・
動けないようにして、あなたに
「何がいけなかったのか考える時間」
を与えてくれるのです。
自分の人生に起きることで
無意味なことなんて
ないんですよね。
明日はそんな人に
おすすめのレメディーを
ご紹介しますね。

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