頭痛に使えるレメディー
先日の、
急に冷えこんだ週末に
主人が
「頭が痛い・・
風邪の前兆かも。
レメディーが欲しい。」
と言い出しました。
普段から
疲れがたまると頭痛のお知らせが来る
タイプの人なのですが
以前は
山ほどの風邪薬を飲み
頭痛薬を飲み、
頭痛が治らないからと
脳の精密検査まで
受けに行った人です。
検査は異常なしなのに
激しい痛みに
度々襲われていました・・
しかし、
私がホメオパシーに出会ってからは
頭痛は薬でなく、レメディーで
対処するように変更したところ
もう以前のような
頭痛の頻発は起きなくなりました^^
それでも疲れがたまると
頭痛にくるので
そういうときには
状態に合わせてレメディーを
選んでいきますよ^^
頭痛に使えるレメディーは
たくさんあるのですが
右のこめかみを押さえて
ここが痛い・・・
と言っていたのと
痛みが出ている状況などなどから
考えて、、、、
Mag-p.
というのを与えてみたところ
15分ほど経って
「もう痛くないわ〜
大丈夫」と言いました★
このように、
レメディーはコツを掴めば
とても面白くパワフルなツール!
例えば、
頭痛のレメディーを選ぶ時には
どこらへんが痛いのか?
どのような痛みなのか?
気分はどうか?
性格はどんな人か?
などなど、いろんな視点で
レメディーを選んでいきます。
そういうと、
難しそうじゃないか!
と思うかもしれませんが
当人のことを
よく知ることができるので
ある意味、ここがホメオパシーの
面白い作業なんですよ^^
このMag-p.が合う人というのは、
喧嘩や争いごとが嫌いで
(我慢してでも)
うまくやったほうがいいじゃない
なんて考えがちな人。
おんびんに〜。
平和的に〜。
そういう人っていませんか?
でも
’’実は怒ってるけどね’’
みたいな。
そんなアンバランスな状態が
肉体を通し、
痛みとして表現されてしまうのが
Mag-p.が必要な人には
多いのです^^;
実はその日、主人は
頭が痛いのに
それをギリギリまで言わずに
娘と遊んであげていました。
これって
こちら側にしても
そんなこと隠す必要もないし
休んでもらうほうが嬉しいわけなのですが
そういう想像はできないんですね。
(穏便にいくほうがいいから)
だけど、こういう人は
本当はそういうところを
変えないといけないんです。
実は、レメディーは
「痛み」だけでなく
そういった
「精神のアンバランスさ」にも
届くものなんですよ★
これでも
頭痛が頻発してた以前と比べると、
いや、比べ物にならないほどに
体を休む時間をつくるようになってきた主人ではあります^^;
みなさんのご家族にも
そんな人はいませんか?
もし、そんな人が
どこかを痛がって困っていたら
このレメディーがいいかもしれませんね
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