最近、
ホメオパシーに興味をもたれた方からの
お問い合わせが増えており、

「ホメオパシーって名前は聞くけど
どういうものか
いまいちわからない」

とうことで、ご質問にお答えする
ご相談会を開催しております＾＾

よくわからなかったら
そもそも手も伸びませんものね、
ホメオパシーに踏み出す
きっかけに個別相談会を利用していただけるなら
とても嬉しいです＾＾

ただ、ホメオパシーがどういうものか？
という理論を、相談会だけで
理解していただくのは
とても難しい（面白いですけどね！）
のですが・・・

大切なのは、それよりも
実生活で活かせるかどうか？
だと思うんですね。

コロナに翻弄される
この世の中です・・

今は、
「新型コロナ」ですが

人類はこれまでも
疫病との戦いを
何度も何度も乗り越えてきた
歴史があります。

100年前は
スペイン風邪

200年前は
コレラ

さらにもっと前には
黒死病といわれるペスト

・
・
・

ペストは
世界中の人口の２割を死亡させ
ヨーロッパでは人口が半分にまで
なりました。

当時は今のような
現代的なお薬はもちろんのこと
ホメオパシーもまだ
確立されていませんでした。
（ホメオパシーは200年前〜）

かかると全員死ぬ。

街中でも
人が死んでいる。

死体がそこらへんに
転がっている。

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:The_plague_of_Florence_in_1348,_as_described_in_Boccaccio%27s_Wellcome_L0004057.jpg

↑ ↑ こんな絵が残っていますが
そのような状況だったそうです。

そんな中、
街に倒れている
死体のポケットから
盗みを働いていた泥棒が
ある時、警察に捕まりました。

驚くべきは、
その泥棒は

ペスト菌が蔓延する中
感染者の死体から
盗みを働いていたのにも
関わらず・・・

感染していなかったわけです。

そして
警察がその泥棒たちに
こういったそうです。

「お前らはなんで
こんなことをしていて
感染しないんだ？！

その秘密を正直に話せば
見逃してやろう」

実は、彼らは
ハーブや薬草を
全身にぬりたくって
予防策にしていたというんです。

その種類はどこまで定かかは
わかりませんが
ローズマリーやタイムなど・・

今でも私たちの日常にある
お料理にも使う薬草ですね。

人間の体を守るものや
治すものは、本来すでに
自然界に準備されています

最近は、コロナ騒ぎで
お薬がない！
ワクチンがない！

さらには
けっこうな副作用のあるお薬でも
実験的に使うこともありますが
（↑ ちょっと、皮肉ですが・・）

う〜〜〜〜ん。

ほんとうに
それしか方法がないんでしょうか？？

私は全く、
そうだとは思わないんですね。

むしろ、もっと身近に、
安全に体を守る知恵がありますよ

ホメオパシーは
ペストの大流行からは
後にできたものですが

どんなに良い薬草でも
とりすぎると逆効果ですから
その毒性を消すには
どうしたらいいか？

さらに、

その効果を高めるには
どうしたらいいか？

と研究されて
できあがったものなのです。

それから200年以上にわたって
世界中の人が体感し、
英国王室にも支持され

インド政府も公認です。

コロナ対策のレメディーのために
列をなすインド人たち

お口へポンと入れて
舐めるだけですので
簡単♬

画像はこちらのニュース映像から抜粋しました
https://news.abplive.com/videos/news/india-coronavirus-truth-behind-homeopathy-medicine-by-health-authorities-master-stroke-1170618

情報は知らなければ
意味がありませんし

知っていても
使いこなせなければ
意味がありません。

だから
このコロナを

乗り越えるために

また、
今後の人生の中で

新しい病気や
災害や、公害や・・

いつなんどき、
脅威にさらされても

自分の命をまもる手段を

手にしておくことは
早い方がいい！

そう思われる方は
ぜひ個別相談会へご参加くださいね＾＾

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