虫刺され
傷
やけど
など

外からの影響で
皮膚が傷つけられたものには

クリームや
軟膏を使っても
大丈夫です。

もちろん

 

子供の体を強くしたい！

自然に子育てしたい！
という方は

お薬ではなく
ホメオパシーのクリームを
つかってくださいね。

でも・・・

湿疹
蕁麻疹
アトピー
などには

クリームや軟膏は
使わないことを
おすすめします。

もし、どうしても
何か塗りたい場合は

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

油分の入っていない
ジェルや
ローションを
おすすめします。

↑ ↑ ↑ ↑ ↑

どれも
同じ皮膚トラブルですけど

その原因が
どこから来ているのか？？

ちゃんと分けて
考えてみましょう^^

傷やケガは
皮膚が何かと直接接触して
起こるトラブルですよね。

尖ったもの
鋭いものなど
肌を傷つけるくらいに
硬いものが
肌に直接ふれることによって

肌が負けてしまう
そんなトラブルです。

では・・・・

湿疹や
蕁麻疹は
どうでしょうか。

漆などに触ってかぶれる場合も
ありますが

それ以外は
接触によって
起こるものではないと思います。

ということは

中から

出ているんですよね。

皮膚というのは
排泄器官ですから。

つまり
出すところ。

化粧品を顔に塗ったり
ボディークリームを塗ったりして

それを肌に浸透させていく
ことがあるので

誤解されやすいのですが

肌は、そもそも出すところ

毛穴から日々、

汗や脂も出ますよね。

汗が臭かったり
粘ったりするのは
老廃物を一緒に出しているから
ということもあります。

 

 

なので、
これからの時期、

暑くなってくると
たくさん汗をかきますよね。

でも

不自然で人工的なもので

 

汗を無理やり

とめるのもNGです。

皮膚は
出すところですのでね^^

そんなわけで、

ご紹介していた

こういうクリームを使うときもですが

 

 

皮膚に起きる問題の原因を

見極めて

塗布してくださいね^^