本当にこの子うちの子?と思ったら

ここのところ、
「インフルの予防接種に行かなくちゃ」
という話をよく耳にします。
去年、おととしと
コロナに代わった分、
インフルが流行する、かも。
と言われていますよね。
かも。
だけれど。
もし、予防接種に迷っておられたら
その前にこちらを
読んでみてください。
タイトルの通り、
インフルは怖くない!
これって、
ちゃんとした知識がないから
怖いと思う。
という意味でもあります★
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さて、先週末は
人生初、「岐阜県」に
遊びに行ってきました^^
娘を連れて、ホメオパシーの師匠と
インストラクター仲間に会いに〜!
岐阜のマチュピチュと言われる
天空の茶畑にて。
info:
で、今回
驚いた(のが半分、予想通り半分)
のは娘の楽しみっぷりでした。
小学3年生ともなれば
お母さんのお出かけに付き合って、
子供がたったひとり
大人の中に混ざって行動するのって
正直、ちょっと
楽しめない年齢になってきますよね。
少なくとも、
私はそうでした。
’’親の友達’’なんて
どう振る舞ったらいいのかと
気を使っていたし

「好きなもの食べていいよ〜」
とかって言われても
遠慮していたし、
はぁ〜
早く帰りたいな〜
つまんないな〜
といった具合でした。
(※この犬みたいな状態)
ところが、
娘はというと・・
自ら大人の中心に
(ほぼ初対面なのに)
グイグイ入って行って
マシンガントーク!!
あれしよう!
これしよう!
それはダメ!
これが食べたい!
さらには
そこで待っててだの
走ってきてだの
これを持ってだの
早く行くぞだの
私たちは探検隊だー!だの・・
先生たちを
もはや「子分扱いですか!?」
というような状況に・・汗
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
山の中で
鬼ごっこに付き合わせている。
「この子は
私の子なのか??」
もともと
おとなしいタイプではないですが
とにかく娘のキャラが
大炸裂でした。
帰宅してから
「あんたさぁー
先生たちを、子分みたいに
してたでしょ〜」
と私が言うと
「え?違うで。
友達やで!!」
’’お母さんの友達’’
じゃなくて
すでに’’自分の友達’’
にしちゃっていました。
みなさんは、
子供と自分が違いすぎて
本当に自分の子?!
と戸惑うなんてことはありますか^^;?
それはもちろん
「個性の違い」もありますが、
「育て方」「育つ環境」
の違いもありますよね。
ホメオパシーでは

どのような遺伝傾向があって
どのような体質で生まれてきたのか
までを考えていくのですが、

そういったことを
ある程度知ることで

その人の態度や性格が
「健康的」なのか
「病的」なのかを

判断していくことができるんです。
もし今、
お子さんの性格が
どうも気になるけれど、
ただの個性なのか・・
それとも・・??
と悩んでいる方は
ホメオパシーを学ぶと
スッキリするとおもいますよ^^

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