過剰な感染対策にNO
さて、いよいよ9月に入り
新学期が始まったよ!
というご家庭も多いですよね。
だけど、
夏休み前と違うのは
子供のコロナ感染への
警戒感アップ具合
ではないでしょうか。
ではないでしょうか。
うちの娘も
昨日学校から帰ってくるなり、
「教室にはいるときも
絶対消毒やらなあかんくなってんー」
と言っていました。
今までも多分
消毒液は設置してただろうけど
・・・みんな
ちゃんとしてなかったんだろうね^^;
厳しさがパワーアップしたようですが、
こんな母に育てられている娘なもので、
「はぁ。めんどくさーい」と嫌がっていました。
消毒、、、してもいいけど
しまくるのは
どうかと思いますよね。
そうそう、こないだテレビで
虫に刺されやすい人は
足の裏を消毒したらいい!
というのをいくつかの番組で見たのですよ。
(見た人いますか?)
その理由は、
足の常在菌が多いと
蚊がよってくるから、だそうです。
だけど・・・
常在菌っていうのは
そもそも味方菌。
そりゃあ
一時的な虫対策になると思えば
ありがたいアイデアだけれど
きっと、蚊に刺されやすい人だったら
それなら毎日消毒しよう!って
なったりすると思うのですよ。
だけど、やっぱりそうなると
また話は別です。
薬剤で消毒するというのは
’’常在菌皆殺しの刑’’に
等しいですからね。
考えないといけないんです。
じゃぁ、そんな
無菌状態が続いたら
守備はどうなるの?!
ということを。
・・・そういうことを
ほんとうはこの世の中の
「コロナ対策」でもそろそろ
考えてほしいものですよね 苦笑
ちなみに、
妙に蚊に刺されやすく、
なかなか治らない・・けれど
アルコールで拭くなんて毎回できないしな〜
という人は
まず「血液の汚れ」から
見直していくことも大切ですよ★
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