旅先の常備薬はホメオパシーキットでオールカバー
今日から娘は
キャンプに行っています。
学校からお願いされている
自粛期間は金曜まででしたので
今日からは
清々しい気分で自由の身(?)です!
そういえば、
ホメオパシーを知る以前は
旅行などお泊まりの際には
常備薬を準備するのは当たり前のことでした。
皆さんはどうでしょうか?
実際に使うかどうかはわからなくても
念のために
胃薬、
痛い止め、
酔い止めはマスト。
アトピー持ちだった私は
さらにステロイド塗り薬も常備。
環境や食事が変わると
肌が痒くなったりするからです。
海外旅行ともなれば
不調になっても、
現地の病院へかかるのは
ハードルが高い上に
外国の薬はなんだか怖い。
請求額の恐怖もあるし・・。
ということで
前持って日本で病院へ行き
事情を話して
抗生剤も処方してもらっていました。
もちろん、
リップクリームや
保湿剤を含め、
基礎化粧品も一式、
あ、そうそう
それから普段飲んでた
サプリメントも
もちろん持って行ってました。
ふぅ・・・。
しかし、
今はそれらは
レメディーキットが使いこなせるおかげで
すべてカバーできるようになったんです^^
便利すぎ&コスパ良すぎて
かつての状態を思い出すと
苦笑いです^^;
今回の娘のキャンプにも
レメディーを持たせましたが
キットだと少々種類が多いので
使い道に迷うことがないよう
万能なタイプ1種類を2粒だけ。
「お腹いたくても
熱出ても
虫に刺されても
怪我しても
びっくりしても
悲しくても
とにかく
何かあったらこれなめてね。」
これさえ伝えておけばOKです。
嘘のようだけど
本当にそれでOKなのです。
(応急措置としてはね)
最近の子供たちは
何かと常備薬を飲んでいる子が多く
アレルギーの薬だったり
咳止めの薬や
鼻水の薬etc
小さい子供の
小さいリュックの中から
「これ飲まなきゃ・・」と
お薬が出てくる光景も
決してめずらしくありません。
う〜ん・・。
本来、子供は
何もしなくても
健康を維持する力があります。
昨日のメルマガでは、
熱は体の生命維持反応ですと
書きましたが、
症状というものは
お役目があって
出てきていますから
お役目が終われば
自然に止まるんですね。
咳だって止まるし
鼻水だって止まるし
熱だって勝手に下がります。
しかしそれを、
役目が終わらないうちに
無理くり止めようとすると
体の自然な機能が壊れて
だらだらと症状が
続くことがあります。
その結果、
薬を飲み続けていくことになる
・・なんていう
悪循環があるんですね。
必要なのは
自分で健康を維持する力の
底上げです!
そのために
レメディーが一役買ってくれるんですよ^^
今日はここまでです
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