知られざる梅毒感染のリスク

先月、

たまたま性教育の講義を

聞く機会がありました。

 

 

その際、講師の方が

おっしゃっていたのですが

 

 

「最近、めっちゃ

梅毒が増えてる!!!」

 

んだそうです。

 

 

(※この画像はニュースサイトより)

 

 

 

ホメオパシーを知っていると

梅毒という病気が単に

’’性感染症’’ということだけではない、

そのリスクがわかるもので・・

 

そろそろ性感染症に関することも

子供にちゃんと教えていかなきゃなー

と思いました。

 

 

実は、梅毒という病気は

「中毒傾向」になる人の

ベースにあるものなんです。

梅毒は、

大昔に大流行した性病で、

 

ここ近年でもすごく増加していますし

名前くらいはどなたも知っているかと思います。

 

 

 

性感染症ということで

もし周りの人で感染してても

 

なかなかそれを相談したり

言ったりすることはないでしょうから

 

流行してると言われても、

身近にある病気という

感じではないかもしれませんが。

 

 

 

で、『中毒傾向』と『梅毒』が

どう関係しているかと言いますと、

これは決して

’’梅毒になった人が→中毒になる’’

という意味ではなくてですね、

 

 

 

もし、みなさんの中でも

ご先祖のどなたかが

梅毒にかかった経緯があって、

 

その当時、病気を

しっかり治し切らないまま

子供を産んだ・・

 

ということがあった場合

 

 

 

遺伝子レベルで

その苦しみの情報が子孫へと

引き継がれていきます。

 

 

その情報は、

「梅毒そのもの」として

子孫に発症するのではなくて

 

 

中毒傾向になったり

またその他にも特定の病気との

関連性がでてくる

ということなんですね。

 

 

 

まぁ、ちょっと

ややこしい話ですが。

(わかりにくい人はスルーしてください^^;)

 

 

 

 

で、この中毒は

何が問題かというと

 

ドラッグ中毒や

アルコール中毒や

タバコ中毒

ゲーム中毒

砂糖中毒など

いろいろありますが、

 

 

共通するのは

「やめたほうがいいのに

やめられない」という状態ですよね。

 

 

 

やめたほうがいいのに

やめられないということは

つまり、

 

絶対に「健康」に

向かうことはない状態

ということ。

 

 

 

 

 

なんとかしたほうがいいけど

自分ではやめられないから

すごく大変なのです!

 

 

 

 

そういう中毒状態になりやすい人は

梅毒という問題が

遺伝子レベルで潜んでいると

ホメオパシーでは考えます。

 

 

 

 

ですので、レメディーも

そういった視点から選び、

中毒傾向をケアしていきます。

 

 

 

 

こういった、遺伝傾向からも

アプローチできるのが、

ホメオパシーの

奥深さでもあります。

 

ただ、ちょっと今日の話は

怖かったかもしれませんね^^;

ごめんなさい。

 

 

 

 

 

でもね、

 

 

 

私たちのご先祖様は

10代遡るとなんと約1000人

 

20代遡るとなんと

ななななんと約100万人も

いらっしゃるのです!

 

 

 

 

それだけいたら

ご先祖様のどなたかかが

梅毒にかかっていても

不思議じゃないので・・

 

そう思うと、

リスクはみんな同じ。

 

 

 

 

 

でももし、これからの人生で

万が一梅毒にかかってしまったら

子孫のためにも

 

薬で押さえつけることなく、

しっかりとレメディーで

治癒させましょうね。

 

 

 

 

そんなわけで、

 

ホメオパシーでは
あなたが今お悩みの不調にも

様々や角度から原因を考えることで

 

意外な解決策がみつかるかもしれません^^

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