コンビニおにぎりと手作りの決定的な違い

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昨日は
食べ物から「命」
「生きるエネルギー」
を食べましょう♡

何でもかんでも
火を通すより

野菜ならなるべく
生で食べましょう♡

ということを
お届けしました。

ただし、
胃腸が弱っている人や
「病気」の人は
自分にあったものを
食べてくださいね。

その場合は
火を入れた方が
消化にはいいですよ。

最近は子供も
コンビニで買ったおにぎりや
工場で大量に作られた
〇〇製菓パンなるものを
食べている姿を
よく見かけます。

そういうものは
添加物などの面でも
なるべく避けて欲しいなと
おもうんですけど

お母さんが握った

愛情がぎゅっと
つまったおにぎりと

コンビニとおにぎりの
大きな違いって
なんだとおもいますか？

コンビニのおにぎりは
3日経っても
5日経っても
腐らないおにぎりです。

その違いは

命がないことです。

また最近は

ファストブランドで

工場で効率よく作った服が
多いですよね。

イ〇ンモールとかにいくと
そういうお店がたくさんです。

でも、

余ったら捨ててもやし
流行に沿って

またどんどん作っていく・・

その商品の命は小さいわけです。

なので
それを使う人も、
ものを粗末に扱ってしまう

一生懸命に心を込めたものは
命がいっぱいつまっていて

それって、私たちが

子供に愛情をかけて
育てるのと同じように

対象は一見「もの」
であっても命があり

それを使う人に
「もの」を大切にするという心を
教えてくれるんですよね＾＾

ですから
食べ物も命あるものを！
使うものも命あるものを！

そこから自分たちの
心も体も整えていきましょうね

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