令和キッズ。大人になったら驚くことを予想
こんにちは！
お医者さんに相談する前の
【身近な悩み】を解決する
ホーム・ホメオパシーインストラクター
山本香里です。
令和元旦！
にメールをかけず・・
すっかりフライングですが
ハッピーニューイヤーですね^^
新しい時代の
始まりです★
私は昭和生まれですが
『昭和』がどんどん
ノスタルジックな響き
になっていく〜
なんて感じていました 笑
小学生で安室奈美恵
中学生でグレイ
高校生で浜崎あゆみ
そんな世代です^^
今 私たちが生きている現代は、
そしてとくにここ日本は
病気になったら
まず病院。
お医者さん。
そしてお薬。
学校なんかでも
子供が病気になったら、
『病院に行ってくださいね！』
『お医者さんは何と診断したんですか？』
って聞かれることが
普通ですよね。
病気、命を
あつかうのはお医者さん。
ということなんですよね。
そして現代医学には
科学的根拠というものがあって
顕微鏡で見えたり
化学式で解明できていたり・・・
そういう面で証明があるから
それで正しいんだ！
っていう世の中ですよね。
でもわたし、
令和の時代には
この世の中の感覚が
変わってくるんじゃなかって
思っているんです。
もっと世の中が
ツジツマの合わないことを
冷静にジャッジするように
なるんじゃないかって・・
密かに思っています。
大きい声では言えませんが
密かに・・です。
ホメオパシーのスタートは
200年前
ドイツで当時医者だった
ハーネマンという人が
確立されました。
この絵・・ちょっと怖いですね^^;
当時ヨーロッパでは
梅毒が流行し
多くの人が亡くなっていました。
そして、
当時の最新の治療といえば
水銀の投与。
そして、体内から汚い血をぬく
瀉血(しゃけつ）
という方法でした。
画像はwkipediaよりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/瀉血
人々は、
この病気になったら
お医者さんのいう通り
この治療を受けたんです。
そしてその結果、
病気が治るどころか
どんどん衰弱していきました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
って、
そりゃそーやん！！
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
今ならわかりますよね。
時代が進み、
今ならわかっていますよね。
水銀は猛毒だって。
私たちも学校で習いました。
四大公害病のひとつ、
水俣病の原因は
水銀です。
写真は私物の報道写真集より
当時医師だったハーネマンは
そんな治療法で
衰弱していく患者を見るのが嫌で
医者をやめ、
根本的に
病を癒す方法を
研究し、考え出しました。
それが
ホメオパシーなんですね。
時代が令和になって
思うことは
今は、
これが最先端！
であったとしても
これから200年後に
生きる未来の人たちは
もしかしたら
こんなこと言ってるかも
しれないなって思うんです。
『え〜！200年前には
薬なんか使ってたんだって！
こわーー！！』
みたいにね。
未来のことはわかりませんし、
かなり勝手な想像ですよ^^;
けど、
考えられなくないですよね？
科学の証明は時代によって
どんどん進化しますから
昔に正しいとされてたことが
新しい発見があると
あ、それ
違いましたね〜
っていうふうに
ひっくり返ります。
いとも簡単に。
だから子供の命を守りたい
お母さんたちには
何を見てほしいかというと、
事実です。
何をしている人が
健康な人なのか？
何をしている人が
病気を繰り返しているのか？
その事実です。
令和の時代には
科学も発達すると思いますが
世の中の意識も
そうやって変化していく・・
いや、
そうなればいいなぁって
思います。
今日は山本の
独り言だと思ってくださいね^^
明日からGWに
知っておいていただきたい
レメディー活用事例などを
お届けします★
ではまた！
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