ど肝を抜かれた海外事情！ヨーロッパはすごかった

旦那がレメディーを

のんでくれません！

怪しがっています！

こんなお話
けっこうよくあります。

みなさんは

どうでしょうか？

先日、

お医者さんに相談する前の【身近な悩み】を

解決するホーム・ホメオパシーの

オンライン講座受講生さんたちで

これをやりました♡

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

日本中から、
そして世界からも

インターネットを通して

こうやって一つの会場に
集まっていろんなお話をするんです

その名も

ホーム・ホメオパシーCafe
ホメカフェ

カフェといっても

飲み物は自分で勝手に用意します(笑)

ホメオパシーのことだけじゃなく

「予防接種どうしてる？」
だったり・・

なかなか同じ意識のある人同士でしか
情報交換できないような話に
華が咲きます〜

そこで聞いた
びっくり海外時事情を

今日はシェアさせていただこうと

思うんですよ^^！

教えてくださったのは

オーストリア在住のSさん。

写真はオーストリアのウィーン

すでにご存知の方も多いですが

ヨーロッパはホメオパシーが

けっこうよく使われていて
保険適応されている国もあるほど!

なのですが、

オーストリアの
ホメオパシー事情も
やっぱりすごかったです。

何がって

日本と違いすぎて
すごい。

レメディーが町中の
薬局で買えるのは当たり前。

自分で選べなかったら
お店の人に症状を伝えれば
レメディー選んでくれる！

さらに病院では
ホメオパシーを処方するドクターが
とっても多いんですって。

処方箋は

ホメオパシー版と
現代医学版

両方出してくれて

「まずは
ホメオパシーの方からやってね！

けどそれでもダメだったら
その時はこの薬でね (念のため・・）」

こんな病院が

普通なのだそうです。

もし日本人の人がいきなり

オーストリアで病院にかかったら

「これ一体なに！？」

ってなりますよね。

逆に
オーストリアの人が日本にきて
病院にかかったら・・

きっと

「え？！

いきなり薬かい！」

ってなるでしょうね　笑

まずは

ホメオパシー（自然治癒力）を使って
体の力でスムーズに解決するようなところから
アプローチ始めましょうって

とっても素晴らしいなぁって
おもいませんか^^

日本では小さい赤ちゃんにも

すぐお薬、が当たり前ですけど

ところ変われば
国民の意識も

すごく変わりますよね。

そうそう！
しかもドクターが

ホメオパシーをやっていることを
ウリにしているそうで・・

そのほうが人気が出るそうですよ^^

これは多くの国民が
そのアプローチの大切さを
知っているからなんでしょうね♡

いろいろ教えてくださったSさん！
ありがとうございました♡

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