熱が上がってくる素晴らしい秘密

こんにちは!

お医者さんに相談する

【身近な悩み】を解決する

ホーム・ホメオパシーインストラクター
山本香里です。

昨日は
風邪のひき始めに

アコナイトを!!

とご紹介しました^^

今日はですね、

ホメオパシーを
お薬の代わりに使いたい!

という
お母さんが多いので

ちょっとだけ
注意点
お伝えさせてくださいね

熱は
意味があって出ています。

そう。それは・・

殺菌です。

体の中に入ってきた
菌やウィルスを
殺すために

ぐぅうぅぅうーーーー

っと
熱を上げています。

逆に言えば、

菌がいなければ
熱も出ないし、

菌が死ねば
熱の必要もなくなるので
すーっと下がるんです。

//
体はうまいこと
できていますね^^
\\

発熱のときは
だいたい
38.6℃までは
体温を上げる必要があります。

ここで、ちょっとお料理を
思い浮かべてください^^

しゃぶしゃぶ
ささっと熱湯にくぐらせて
殺菌したら
食べられます。

けど、
鶏ハムとかだと
低温で火を通すので

食べられるようになるまで
時間がかかりますよね。

で、
体に話を戻します。

体の中では

殺菌完了するまでに
どのくらいの温度が必要
どのくらいの時間が必要なのか

見極めて
仕事をしています。

菌やウィルスの種類、
それから
自分の体力によっても
違いますしね。

レメディーは
そんな体がやっているお仕事を
お手伝いしてくれるので

殺菌するには熱がまだ足りないな〜
となれば

熱が上がり、

もう殺菌したよ〜!
というタイミングなら

早く熱が下がるように
手伝ってくれるのです。

体の仕事を邪魔しない!

むしろ
背中を押してくれるのが
レメディー

ですから、
レメディーとっても
熱が上がる時もりますから

発熱の際にレメディーを
つかう時には、
覚えておいてくださいね^^

 

 

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