結核から生還した祖母の話。その2

こんにちは!

お医者さんに相談する

【身近な悩み】を解決する

ホーム・ホメオパシーインストラクター
山本かおりです。

【続】その名は、強子。

ということで
昨日のブログ読んでなかった方は
ちょっと意味不明だと思うので

こちらから読んでいただけたらなと
思います・・^^
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

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日本に住んでると
病気って怖い
思いすぎている、いや

思わされすぎている
思いませんか?

テレビをつけたら
『予防接種をうたなければ
危ない』とか

『こんな生活で
病気になって命を落とす!』
とかって

恐怖を
煽る
煽る!!

私たちは自分の視点で
情報を正しく理解しないと
煽られっぱなしになります。

ほんとうに
そうなのかな?

って冷静に考えてみると、

祖母のような人生はものすごく
つじつまが合うんですよ。

そして、今日は
【続編】ってことで

そんな祖母つよ子が
強い秘密、実はもう一個
あるな〜って思うんです。

戦時中の生まれということもあるのか
とにかく肝が座っているんですね

旦那(わたしの祖父)は
早くに死んでいるのですが

アル中、暴力、浮気
ギャンブル、
お金を家に入れない

昼ドラに出てきそうなくらいの
問題要素フル装備男

だったようなんです。

酒飲んであばれて
祖母は風呂場に

沈められそうになったとか、

殴られて

目の周りが青くなっていたとか、

今の時代なら
100%逮捕です。

それでも、
祖母は離婚せず

二人の子供を育て上げ、
定年まで働きました。

だけど、
けな気に耐える大和撫子タイプ

でもなんでもなく

何クソーーー!!!
っていう何クソ精神の塊で、

とにかく 勝ち気。

負けてたまるかーー!

そんな女性なんです。

わたしが
小学校のときに出した祖母への
年賀状の宛名は

「強(つよ)子さま」
って書いていました。笑

だって、
あのおばあちゃんの気質だから、
「強(つよ)子」
なんだと本気で思ってましたから。

「いやいや、
その漢字は確かにぴったりだけど
ほんとうは違う漢字なんだよ」
と教えてもらった時は

逆に衝撃!!!

どう考えても
強子キャラですから。

でね、

何が健康と関係あるのか?って
思うかもしれないんですけれど

もし、ほんとうは

腹が立っているのに

いやいや、
私が悪かったんだ。

とか、

本当は悲しいのに

いやいや、
これは有難い事なんだ。

そうやって
気持ちをおさめたらいいと
聞いたことはありませんか?

もしくはすでにそう考えて

普段こらえていませんか?

でも無理やりそう考えて
表面だけで穏便にすませても
これ、ダメなんですよ。

気持ちを抑圧することは
生命エネルギー(気)の循環を
どんどん不自然にしていきます。

そのエネルギーの不自然さ
免疫を下げ
肉体の病にも変わっていく。

病は気(エネルギー)から
って昔から言われてますものね

ということで
つよこの話にもどると、

今思えば、
そうやってストレスを溜め込まず
強気で勝ち気で
ガンガンいく人だから

敵には厳しいけれど
人への愛情も惜しまない、

そんな人間らしく
生命エネルギーの循環に
従って生きてきたんだなと。

そしてその結果、、

「私はも体も弱いし
もうダメだ〜」

といいながら
まだまだいけそうな、
強い祖母なのです。

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まとめると。。。

現代に生きる私たちが
ほんとうに知っておくべき
体の強さの秘密って

抗菌スプレーでは
手に入らないってことですね

 

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