前回の記事では

治癒力が鈍ってしまうのは
鈍らせるものを使ってるからなんですよ〜

っていう（当たり前のこと）

を書きました＾＾；

そう、、、、

考えてみれば、これは
（当たり前）なんすね。

だけど、ここを繋げて
考えておかないと

『痛いから
痛み止めをとればいいか』

『熱がでてるから
解熱剤をとればいいか』

と、簡単にそう
なっちゃうのです。

だけど、

これらの方法は
「自然な反応ストップ剤」

・・つまり
「治癒力ストップ剤」
とも言えます。

そしてその結果、
治癒力が弱まってしまうと

冷え性、生理痛、
頭痛、肩こり腰痛・・・

のような慢性的に
不調がなおせない体
になっていってしまうことだって
あるわけなんです。

これは本当〜〜〜〜〜に
気をつけて
いただきたいんです！

『薬は本当は使いたくないけど
少しくらいならしょうがないよね』
と使っていた痛み止めが

どんどん
痛みに耐えられない体
に変化するきっかけになり

どんどん
薬の頻度も強さも上がってきてしまう・・
なんてことは

けっこうよくあるお話です。

だから、やっぱり
なるべくそういうものではなく、

まず第一選択肢には
ホメオパシーを使ってくださいね。

レメディーを使うと
けっこう痛みが激しいときも
楽になりますし

むしろ
薬より体感は早い！！！
ってこともよくありますからね＾＾

そして
もしすでに
慢性症状がある方の場合は

ホメオパシーで
体質改善（デトックス）
されることをおすすめします