毒キノコに隠された効果

昨日、急に父から
電話がかかってきて
「お前!あんなもん食べたら
死ぬぞ!」と言われたんです。
一瞬、「はぃ?なんの話?」
と思ったんですけれど
そういえば、
庭にキノコが生えていたので
「これは食べれるかな?」
と写真を送っていたんです。
3週間前に。 笑
以前、知人に美味しいキノコを
いただいたことがあって
形も色もそっくりだったんですが、
庭に生えてたのは
毒キノコだったようです。
食べてなかったので、
生きててよかったです^^;
この時代に生きていると
添加物や大気汚染、
お薬などの人工毒には
気をつけようと思っていますが
実は、自然毒のほうが
よっぽど危ないものが多いんですよ^^;
うちの父は、LINEの使い方は
よくわかってないみたいですが、
ほんとうに必要な知識を
持っているこの世代には
やはり頭が下がります。
アフリカ出身の主人も
毒草
毒キノコ、
毒蛇などの見分け方や、
どの草を食べれば解毒できるかまで
昔、おじいちゃんから
色々と教えてもらったそうです。
さらに、おばあちゃんは
直感力が鋭い人で、
敵が襲ってくる!などを察知し
危険から守ってくれていたそう。
(陰陽師的な?)
昔の人たちは
自然と一体化して生きる中で
様々な知恵を得て、
人間がもつ本来の能力も
ちゃんと生かして生きていたのですから、
ほんとうに
すごいですよね〜
で、話がそれてきましたが
毒きのこに話を戻します!^^
たくさん食べたら
死ぬかもしれないキノコであっても、
少しの量なら、
幻覚症状によって
恐れがなくなるので
昔の戦士たちが戦いの前に食べていたり、
(覚せい剤的な)
さらに毒性を消して
ホメオパシー的なレメディーとして
活用すれば、
それはすばらしい
「クスリ」にもなります。
16世紀スイスの医師で
錬金術師でもあったパラケルススは
「すべては毒であり、
毒ではない。
肝心なのは量である!」
と言ったのですが
その通り、まさに
ホメオパシーで使われるレメディーには
「毒」をもつものが
使われていることが多いのです。
最近、冷え込む日が
増えてきましたが
しもやけ
よく使われるレメディーのひとつにも
実は「毒きのこ」の
レメディーがあるんですよ^^

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