「梅雨ダル」を乗り切る！
梅雨が戻ってきたかのような
暑ダルい日が続いていますね。
湿気がすご〜い！
濡れた傘を玄関に置いておいたら
翌朝、なめくじがぴたっと
くっついてましたー
きゃー。きらい！
あちらも私のこと嫌いでしょうが。w
このような気候になると、
体調がスッキリしないという人も
いらっしゃいますよね、
頭痛、めまい、疲労感、首や肩のこり、
関節痛、手足のしびれ、うつ、吐き気、
喘息、低血圧、古傷の痛みなどなど
こういうのを最近は
「梅雨だる」
と呼ぶそうな。
つゆだくみたい。
ホメオパシーは、そういった
『病気ではないけどしんどいんだよな』
という問題にも
もちろん使えます＾＾
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今日は私の体験談から
レメディー選びのヒントを
お届けしますね★
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昨日、私の住む地域では
一日中雨がじとじと
降り続いていたのですが
体を動かしたいな〜と思って
町内を２キロほど
散歩したのです。
いつもの歩き慣れた道なのに
ものすご〜くしんどくて・・
いや〜〜〜〜
めっちゃ疲れました 汗
湿気の高さゆえ
まさに体の水分が留まって
どよ〜〜〜んと
重ダル〜いかんじ。
これ、まさに水分代謝が
うまくいってないんですよね。
そのあと、家に帰ってから
レメディーをとりました。
今回、私が選んでみたのは
『塩』から作られたレメディー
『塩』が、水分調整をすることは
みなさんもご存知ですよね？
なめくじは
塩をかけると退治できますし
きゅうりは塩もみして
水分を抜いたりもします＾＾
そんな『塩』は、
私たちの体の中にもあり、
体の水分調整をしてくれている
大切なミネラルなのです。
通常、体の中では
自動的にバランスを保たれますが
過剰な湿気などで、
環境に適応できなくなった場合、
水分が体に溜まり、
『梅雨だる』症状が
出てくるのです・・・
そんなときは
マッサージなどもいいですが、
『塩』のレメディーが
とっても役に立ちますよ！＾＾
私の場合、
レメディーをとった後から
強い睡魔に襲われ
なんと夕方〜夜８時まで
ぐっすり眠りこけてしまいました。
（※レメディーをとって眠くなるのは
使ったレメディーが自分に合っているのを
見極める一つの指標になります）
起きた時には、
もうすっかり体の重だるさは消えて
それから夜中にかけて
トイレに行く頻度が増えました。
こうやって、
レメディーをとりこむと
体はしっかり
こたえてくれるんですよ★
あなたの生活も
ホメオパシーできっと
大きく快適に変わりますよ♡
今日はこのへんで。
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