レメディーとりかたのコツ

前回は
レメディーを選ぶコツがわかっていれば
手元にあるレメディーで
様々な症状を解決できる(可能性が広がる!)
ということを書きました^^
実は先週、受講生さんとの
オンラン講座&交流会をやりまして、
この日のテーマはずばり
「レメディーとりかたのコツ」
でした!
みなさん、真剣〜
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
そうそう、
相談会でよく聞かれるご質問で
こういうのがあるんです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「〇〇という症状があって
★★というレメディーを
とっているんですが
いつまでとったらいいんでしょうか?
1日何回とるとか
いつやめたらいいかとかは
決まってますか?
調べてもわからなくて・・」
皆さんの中にも、
レメディーを使ったことがあるという人なら、
このように感じたことも
あるのではないでしょうか?

ホメオパシーって

「レメディーをなめるだけ」という
簡単な方法なので、
しんどいときに病院に行ったり
薬局に薬を買いに行ったり
薬が苦くても飲まなきゃいけない
なんていう不便さからは
解放されますが
ご自分で活用する場合は、
今、自分の問題には
どのレメディーが最適なのか?
というのを考えて
どのくらい続けるか?
いつやめるか?
他のレメディーに変えるのは
どんなタイミングか?
こういうことを
自分で見極めていく必要があります。
じゃないと、
レメディーがきいてるか
きいてないかわからなくなって
やっぱり病院だ〜
なんてことになりますよね 汗
言葉で書くと、なんだか
ホメオパシー難しそう〜〜と
思われるかもしれませんが
めっちゃ簡単に
そのコツは何かいいますと、
『体の声を聞くこと』
なんですよね★
どのくらい続けるか?は
体が教えてくれますし
やめ時はいつか?も
他のレメディーに変えるかどうか?も
実は、体が全部教えてくれます。
こういったことは
ネット検索や
本を買い漁っても
知りたい情報は見つかりませんが
でもそれは
仕方ないことなんです。
なぜなら、
人によっても違うし
解決したい問題
によっても違うし
昨日と今日では
体も違うから、です。
現代人は
痛ければ→ 痛み止め
かゆければ→ かゆみ止め
熱が出れば→ 熱冷まし
という、そんな対処療法しか
知らない人が多いですよね、
対処療法は
不快な症状さえ認識すれば
ただそれを抑え込んで
隠しちゃえばいいだけなので
楽チンだし、超簡単です。
でも、
問題の根本から解決したいと思われる人は
あなたの体と
ちゃんと向き合う
ことがスタートなんですよ。
それができると、
もちろんホメオパシーは
使えるようになりますが
こういうことをしたら
体に負担がたまるな
心に負担がたまるな
ここに不調がでるな・・
というあなた自身の「取り説」
がわかるようになるんです^^
病気になる手前で、ちゃんと
リセットできる自分になれますよ!
今日はこのへんで。

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