「肺炎は恐ろしい病気なんだ」
というふうに
思っている方はいますか？

肺炎・・
肺炎・・
肺炎・・

と、どうしても最近
よく耳にしますよね。

肺炎ってそもそも
体で何がおきてるのかを
ご存知ですか？？

今日は

こんな恐怖が蔓延している
時期だからこそ
知っておいていただきたい
体のしくみをお届けします。

風邪ひいたら
こじらせて肺炎になった

とか、

インフルエンザから
肺炎になった

とか聞いたり、
実際にかかったことが
ある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか

重症＆悪化のサイン
というかんじでもあり、

命のリスクのある怖い病気
だという認識が普通ですよね。

私の祖母（89歳）は
「わしらみたいな年で
肺炎なったら死んでまうわ」
と言ってますからね。

抵抗力のない
お年寄りや赤ちゃんなどは
リスクがある状態だとも
言えるのかもしれません。

が・・・・・

ちょっと待ってくださいね！！

菌やウイルスは
通常は鼻や口から
喉を通り、

そして体内に入ります。

その入った先の肺で、
増殖してしまって

体が
「お〜！
　お〜！？
　えらいこっちゃ！」

となったら、
やっつけるために
戦いを始めます。

「戦い」がおきてますから
痛かったり
腫れ上がったり

咳が激しくなったり

しんどい症状を感じます。

こういうことになってるのが
炎症（肺炎）の状態です。

つまり、

「炎症が起きている」
   l l
回復を早めてくれている
ということでもあるんです。

ここがわかっておかないと
ただの「恐怖」でしかないけれど

体の状態を知れば

肺！
もっとがんばれ！！！

と考えて
体を応援してあげるってことも
できるわけなんです。

ホメオパシーでは
体の治癒力を底上げしますから
早く戦いが終わるよう、
体を応援していく助けになるんですよ＾＾

肺炎時などのレメディーの使い方は
ここではご紹介できないのですが、

オンライン講座では
レメディーの選び方＆実践方法を
お伝えしています。

または、
ちょっとどういうふうに
使っていくのは知りたいわという方は
無料個別相談会でお聞きくださいね＾＾

⬛︎こちらは読まれましたか？

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咳が出た時、
やってはいけないことを
書いています。

肺で炎症が起きるリスクを
減らすためには
安易に〇〇してはいけないんです

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