過剰な恐怖は疑心暗鬼に繋がります。そんなときのレメディー
緊急事態宣言が
出されて数日がたちましたね。
自然界はただただた
いつものように
季節をくりかえし
春真っ盛りで
近所ではこんなに桜が綺麗・・
ですが、
人間界は今まさに
未知との戦いをしていますね。
うつらないように
どうしたらいいのかという
焦り
デマの拡散・・
情報疲れ・・
うつったら治るんだろうか
命は助かるんだろうかという
恐怖
アビ◯ンは安全なのか?
妊婦は危ないとかいうけどどうなの?
まさかあの人も・・あの人も・・
ウィルスもっているんじゃ?という
疑心暗鬼
田舎に帰省するな!
若者は危険だ!
「猛威をふるうウィルス」
という表現をよくされていますが
こういった「人の感情」
もまた猛威を振るっていますね。
これがもし、
毎年流行する
インフルエンザだったら?
水疱瘡だったら?
おたふく風邪だったら?
・
・
・
こんなことにはなりませんよね。
どんな経過をたどるか
どう対応したらいいのか
おおよそ見当がつくからです。
今、私を始め
ホーム・ホメオパシー受講生の
みなさんはコロナ対策をされたり
症状がでたらどう対応するかという
ことを日々学ばれている中で
特に大きな恐怖や
焦りを感じている様子は
ほとんどないんですね^^
これはとても大切なこと!!
しかし
ホーム・ホメオパシーに出会う前、
私自身は
とくに感染症が増える冬になると
恐怖と不安と疑心暗鬼の塊でした。
子供が赤ちゃんのころから
必ずマスクをさせ
(でもまだサイズもあってないし嫌がるし・・)
子供の前で
咳払いしてくる人に
睨みをきかせ・・(苦笑)
子供広場みたいなところへ行っても
ちょっと鼻水たらしているような
子供がいたら
そそくさとその場から退散〜
食べ物も
めっちゃ気をつけて
子供にサプリまでとらせていて
熱が出ようもんなら
すぐ病院へ!!!
・
・
・
というママでした。
あ、でもこれけっこう世間では
よくあることだと思います^^;
あの頃は
病気=恐怖でしたし
子供を病気にしないように
しなければいけないと
思いこんでましたので。
ホーム・ホメオパシーを知ってからは
病院も薬も必要なくなり、
「恐怖心や不安」が
見事に消え去りましたので
今思えば
過剰な恐怖とともに
余計なお金もかかっていたんだな〜
って思うんです^^;
人は構造上、「未知」のものに
恐怖をかんじるように
できていて
それによって
命を守る行動をとれる
というメリットがあります。
でもその反面、
「新型ウィルス」=未知
「死後」=未知
さらにメディアがそれを
「薬がない、ワクチンがない」
「感染者数が増加した」
と日々報道しますから
恐怖に疲弊しないように
気をつけていただきたいんです。
もし毎日のテレビの報道や
世間の雰囲気に飲み込まれ
隣人にも疑心暗鬼になってきたら
ふっと深呼吸して
この記事を
読み返してください!
症状がでることは
体の治癒反応なので
けっして恐怖ではないことや、
ホメオパシーをつかうことで
体がどんどん強くなっていくしくみが
わかっていただけるとおもいます。
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