高熱もレメディーと自然に任せてみる
楽しい春休みも
あとわずかですね。
娘は1週間のキッズキャンプから
帰ってきて疲れが出たのか、
昨夜は、9時には
眠ったのですが
夜中3時頃に起きて
トイレに行ったかと思うと
なんだか機嫌が悪く、
頭が痛いとか
怖い夢をみたとか
いろいろと言うので
どうしたのかな？と思って
ふと体に触れると・・
あ、熱っつ！！！
なんと
すごい熱を
出しておりました。
出しておりました。
あの熱さだと３９度近くあったかな〜
と思います。
しかし、こんな時こそ
ほんとうにホメオパシーが
あってよかったー
と思う瞬間なんです。
実は、ついこないだも
受講生さんへの講座で
お伝えしていたのが
「熱の対処法」でしたが
さっそく
我が家で活用することに＾＾；
ホメオパシーの場合、
熱が出たらこのレメディー、
というふうに
決まったものはなく、
熱以外に
どんな特徴がでているか？
がレメディー選びのポイントになります。
娘の場合、
カーッと急に発熱し、
「頭が痛い」と文句を
言っている
↑ ↑ という、この特徴に合う
レメディーを選んでみました。
一粒口に入れたあと
またスッと眠りにつきまして
そこから全く
起きない！
起きない、
起きない、、、
ん？
いつまで眠るんだ！？
と思っていたら
なんと昼12時まで
ぐっすり眠り続けたのです！
起きたときには
すっかり熱は引いており、
「もう大丈夫！」と
いつも通りな様子。
そんなわけで
夜中の急な発熱は
事なきを得ました。
このように
レメディーを使うことで
スムーズに治癒へ向かうように
サポートしてあげることができるんです＾＾
本来、体は
必要なことを
必要なタイミングで
起こせるように
起こせるように
なっていますから、
疲れた心身を休めるため、
娘の体は、熱を出して疲労物質を
流すことを選んだのでしょう。
そして、その蓄積した疲れから
しっかり体を回復させるためには
このくらい眠る必要があった、、
ということですね。
ホメオパシーを取り入れると
’’自然の流れに任せる’’ことが
いかに大切なことなのか
よくわかるようになります。
この感覚って
なにかと不安を煽られることの多い
この時代を生きていく上で
とても大事なことではないでしょうか＾＾
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