花粉症の体で起こっていること
今週から花粉が増えてくるそうですね。
暖かくなっていくのは
嬉しいけれど
花粉症の方は
また恐ろしい季節がやってきた・・
というかんじですよね。
先日、個別相談にご参加された方は
花粉症の症状が出る前から
飛散がおわるまでの
３ヶ月間ほど毎日薬を飲み、
症状を出さないように
過ごしています
とおっしゃっていましたが
これ、いつまで続けるのかな・・
薬やめたいな・・
と感じていたそうです。
そうですよね
たしかに
薬を飲んでさえいれば
症状も出てこなくできるわけで
辛さを感じることなく
普通に春を過ごせますけれど
これって
「体」にしてみたら
自然治癒力を
押さえつけられているようなもの。
’’アレルギーというのは
体がアレルゲン物質に対して
過剰に反応してしまうエラーだ’’
というふうな
説明をよく聞くことがありますが
エラー起こってるだけなんだから
症状は押さえとけばいい、
ってもんではないんですよね。
本来、体は
間違いを起こさない
ものなのだから。
ものなのだから。
それなのに
エラーが起こっているとしたら
それは
体にものすごく
負荷をかけてしまっている証拠です。
例えば、みなさんが
いつもやっている
掃除や洗濯、ご飯炊きなどの
家事があると思うんですが
それは自分のご家庭の分は
いつもやってるから
滞りなくできますよね。
だけど、
「お隣さんの分の家事もやって」
「あそこの家の分もやってくれる？」
「ついでに、子供の友達の
家の家事も全部よろしくね・・」
なーんて言われたら
「エラー」を起こす！
＾＾；
掃除しても、めちゃくちゃ
汚れのこっとる！
とか、
本当はゴミじゃないのに
間違えて捨ててしまう！
とか、
なっちゃいそうですよね〜〜〜〜〜
花粉症って
そんなかんじなのです。
エラーといえば
エラーですね。
だけれども、悪いのは
エラーを起こしている体じゃなくて
そんな体にしてしまった
これまでの「経歴」
にあります。
だから、もうこれ以上
薬で症状をごまかしている場合ではないのです。
今、このメルマガを読んで
ホメオパシーに出会っている方は
ぜひレメディーで
やっていきましょうね＾＾
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