自然は薬!特徴表示説
花粉の飛散がまだまだ
ピーク真っ只中なようですね。
昨日のご相談会でも
お子さんがひどい花粉症で
目もあけれないほどになり、
なんとかしてあげたいんです・・・
というご相談がありました。
「目は洗ったりしていますか?」
とお聞きすると
目を開けるのも辛いそうで
嫌がって目をぎゅっと
つむってしまっているそう。
無理やりこじあけるのも
かわいそうですが、
できることなら、
物理的に花粉を洗い流してあげれると
いいんですけれどね。
涙でも流してはくれるけど
もうひと押しのアイテムとして
我が家では
植物のアルコール漬けエキス
(ティンクチャー)を使っています。
私も最近は外にいると
目がしょぼしょぼすることがあるので
帰宅後にはこちらを適量薄めて
目の洗浄をしているんですが
すごく
スッキリするんですよ〜
薄め方やしみないで使う方法は
講座でシェアしているのですが
生徒さんにも愛用者が多い
ティンクチャーのひとつです^^
体を癒すものは
すでに自然界にちゃんと
用意されていている、という話を
聞いたことがありますか?
そして
どの植物が、何に使えるの?
というのが
分かりやすく表わされていることを
「特徴表示説」と言います。
まぁ、ちょっと
堅苦しい言葉なんですが
要は、
特定の臓器の癒しに使える植物は
その臓器の形を表している!
ということ。
例えば、
目によい「コゴメグサ」というお花は
まるで目のような形
をしているんです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ほら♡ (目っぽいですよね)
このような形をして、
教えてくれてるのかもしれませんね★
「私を目の病気に使っとくれ〜!」って!
目は粘膜ですから
なるべくなら
添加物が入っている
市販の洗浄用の薬液などではないほうが
嬉しいと思います。
目をスッキリしたい方は
そういったものに頼らない
ナチュラルな選択肢もある♡
ということを
知っておかれるといいですね^^
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