ネイルサロンでも病院でも、できないこと
久しぶりに女子っぽく
ネイルポリッシュを新調しました♪
今は畑をしたり
田舎で子育てをしたりで
飾りっけのない暮らしをしていますが
実は私、元ネイリスト。
１９歳〜３６歳まで
国内外で仕事をしていました。
ガチガチの美容業界ゆえ、
職場では服装がダサかったら
注意をうけたり、
化粧が薄いと、「もっと紅を塗れ！」
「アイラインはもっと濃く太くひけ」と
指導されるような環境にいた過去があります・・w
その名残か(?)
今でもたまにネイルは
したくなるんですよね。
この真ん中にある、
横山たかし級のゴールドは
畑仕事で焼けた肌にとてもマッチするしw
このラメブラックは
土いじりで黒くなった爪を
オシャレにカモフラージュしてくれますw w
いやーほんとOPIのツヤと発色はどれも文句なし！
ヾ(˙❥˙)ﾉ
さて、そんなわけで
今日はネイルに関するお話を
書こうと思います。
ホメオパシーには、
爪の健康ためにできることが
様々ありますが、
様々ありますが、
急性的に起こる
グリーンネイル（カビ）や
ひょう疽（感染）
は病院でも対処してもらえますが
ひょう疽（感染）
は病院でも対処してもらえますが
●弱く脆い爪質を
向上させていくことや、
●有機溶剤の影響をデトックス
なんてところは病院では対応不可。
なんてところは病院では対応不可。
なぜならそれは
体の内側にある“根本的なゾーン”へ
アプローチしないといけないからです。
体の内側にある“根本的なゾーン”へ
アプローチしないといけないからです。
ですが、こういうことまでできてしまうのは
やはりホメオパシーの良さなんですね＾＾
かつては、強烈なシンナー臭を放つ
スカルプネイルが主流でしたが、
それが廃り、ジェルネイルになってからは、
「これは臭いがないから安心♡」
と思っている人も多いけれど、
“臭いがある方がまだマシ”
ってこともあるんですよね。
変な言い方かもしれませんが
毒は、毒っぽいほうが
まだマシなのです。
白雪姫が毒リンゴを
食べてしまったのは
毒リンゴに見えなかったからですもの。
同じように、
嗅覚で異物を捉えることができれば
’’これは危険’’と体が反応しやすくなるけれど
嗅覚で異物を捉えることができれば
’’これは危険’’と体が反応しやすくなるけれど
臭いがないと、
それができなくなるわけなので。
神経質になることもありませんが、
「見えない」
「臭わない」
「いつのまにか,,」
にはやはり注意したいところ。
とはいえ、
ネイルもヘアーもメイクも
女性の気分を上げてくれる
女性の気分を上げてくれる
楽しいツールですから
そういったものに使われている
化学物質との上手な付き合い方は
知っておいてほしいところ。
知っておいてほしいところ。
ホーム・ホメオパシー講座を学ぶと
そのような有機溶剤や
添加物のデトックスも
ご自分でできるようになります。
デトックスしたいもの
（したほうがいいもの）って
ネイルに限ったことではありませんが
食品はもちろんのこと、
洗剤や薬品、様々な日用品については
これは危ない、
これは毒だ、
という情報は溢れかえっていますよね
そんな世の中だからこそ
ホメオパシーを活用できれば
うまく時代に適応する術を
身につけることができるんです＾＾
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