病気とはこの2つだけ!!
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病気って怖いものですか?
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最近ブログを
読み始めてくださった方なら
「いいえ!
っていうやついるかい。」
・・と思うかもしれませんね^^
今日の記事を
最後まで読んでいただくと
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怖い病気と、
素晴らしい病気
2つの見分け方
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がわかるようになります。
そうなんです、
病気って
2つに分かれるんです。
そして、見分けていくと
対処方法も
もっと選択しやすくなりますよ!
・・と、
この話を進める前に,
「そもそも、大事なこと」
なんだったか
覚えていらっしゃいますか?^^
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
お薬などを使わずに
自分の力で病気を乗り越えることで
体は強くなるということ。
(↓公開中の小冊子から抜粋)
ですから
必要以上に
病気を怖がる必要はなくって
子供なら尚更、
いまのうちに
たくさん病気にかかることで
体が強くなっていきます!!
た・だ・し、
病気の種類によって
そうでないものも
沢山あります。
これを分類するために
知っておいて欲しいのは
2種類の病気、
急性病
慢性病
病気にはこの2つがある
ということなんです。
急性病は
体が強いからこそ
病気を追い出すために
出す症状のこと。
子供のかかる病気もそうですし
風邪やインフルエンザもそうです。
それから
悪いものを食べた際に出る症状の
下痢や嘔吐もそうです。
一般的に言われる急性病は
『病』という文字が
入っていますので
誤解されやすいのですが
病気ではなく
症状のことが多いです。
つまり急性病って、
体に入ってはいけないもの
体にあってはいけないものを
ただ、出しているだけの姿
なのです。
体が素晴らしい働き
をしてくれている証拠ですね。
病気にかかっても
出せるだけのエネルギーがある!
ということでもあります。
こんな急性的な症状に対して
ひとつひとつ
病名を付けて病気にしたのは
なにをかくそう、
人間です。
体と向き合って、
体の気持ちになって、
今、体は
何をしようとしているのか?
そうやって考えると
いろんなことが見えてきますよ^^
余談ですが、
私が図解するときに
キャラクターにするのには、
それをイメージしてもらいやすいように、
という意図があります。
今まであたりまえに
真実だと思っていたことが
じつは全く違う!
なんてことも
沢山ありますから。
症状が出たら
体の中の声を聞くチャンス
ってことですね(^^)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
では次に
慢性病
を見ていきましょう。
「慢性病」で検索したものを
いくつかピックアップしますと
症状はあまりひどくないが、
治りにくく、経過が長びく
病気の性質・状態。⇔急性。
「慢性の経過をたどる病気」
長く続く病気であるという意味
生活習慣病に代表されるように、
治療 が長期にわたる病気の総称
糖尿病や高血圧、高脂血症など。
こんなふうに
書かれていますね。
共通するのは
「長く続いて治りにくい病気」
ということになりますが
糖尿病や高血圧、癌などは
有名な慢性病で
みんな知ってますね。
で、ここで
ぜひみなさんに考えてみて欲しいんです。
急性病は
体がいらないものをだそうとして
起こっている症状
(=浄化作用)でしたが・・・
じゃぁ
慢性病は・・・??
自分の力じゃ浄化しきれず
長引いているということになります。
もともと人間の体は
素晴らしい浄化作用が
備わっているはずなのに・・・
なぜ?
その答えは
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
急性病を
抑圧したから
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
なんですね。
体が元に戻そうと
やっている浄化作用を
抑圧したから・・・
いらないものなのに
出す力が
な〜い・・・・・
というわけ。
ここはもうちょっと
イメージしやすいように
明日に続けていきますね!