療養中に注意したいこと
自宅療養に備えるホメオパシーについて、
最近の夜配信はこちらからも読めます
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
①▼自宅療養にホメオパシーを備えよう▼
https://design-senryaku.bmeurl.co/CA9E207
②▼ホメオパシーが使えるコロナ症状リスト▼
https://design-senryaku.bmeurl.co/CAA2D93
③▼無症状でもつきまとうあの問題▼
https://design-senryaku.bmeurl.co/CAA517D
④▼正しく恐れて自宅療養に備えよう▼
https://design-senryaku.bmeurl.co/CAAE01B
⑤▼持病なしで重症化？を考える▼
https://design-senryaku.bmeurl.co/CAAE64A
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今日のテーマは・・
もし実際に感染したら
自宅療養中にしないほうがいいこと！
です。
実は、少し前に
うちの主人がコロナに感染して
ホテル療養をすることになってしまったんです。
ありがたいことに
軽い咳と頭痛、鼻水が出たくらいの
超軽症だったのですが、
今、この病気は
エボラ出血熱とほぼ同等ともされる
２類感染症という扱いということで
軽症であろうが
無症状であろうが
とっても厳しく管理されるんですね・・
「自由」など許されません。
彼には日頃から
レメディーキットを持たせているので
療養に入ってしまった時も
「あのレメディーとって、
明日はこのレメディーとって、
朝おきたらこれとって
夜はこのレメディーで・・」
とラインで随時提案し、
療養に入った翌日には
ほぼ「無症状」となったのですが
PCRを受ける基準とかも
いろいろ厳しくて、
結局、外に出してもらうまで、
なんと１週間以上も隔離されることとなりました。
う〜ん・・。
これって、
選択するのは難しいところ
なのかもしれないけれど、
専門家の助けが本当に必要な人が、
自宅療養になってしまうケースが
あるのだろうなと思いました。
そしてホテル療養中に
とても私が気になってしまったのは
３食、弁当(既製品）
＆
ペットボトル飲料
＆
狭い部屋でのストレス
（無症状で元気なので余計にね..)
＾＾；
これ、状況的には致し方ないですし、
むしろ３食用意されて
ありがたいほどかもしれませんが・・
もし自宅療養される場合は
気をつけてほしいところでもあるのです。
’’感染して症状が出ている’’ということは
たとえ、軽い症状であっても
体がウィルスに抵抗を始めている
というサインです。
だから、体が抵抗する働きを
邪魔するようなことは
極力避けてほしいんです。
そのひとつめは
先日も書きましたが
「過剰なストレス」
▶︎▶︎これは、自分ではコントロール
しにくいのでぜひレメディー使ってね！
https://design-senryaku.bmeurl.co/CAA517D
そして次に
「食べる」
▶︎▶︎食べることは想像以上に
消化エネルギーが使われます。
必ず３食！とかではなく
お腹がすいたときに、
消化しやすいものを
食べる程度にしましょうね＾＾
それから
「人工物の摂取」
入院や、ホテル療養では
贅沢はいってられませんが、
やはり添加物の多い食べ物(飲み物）は
体に負担がかかります。
普段だったら
しっかり解毒できる程度の量でも
「感染中」は、普段と同じ体の状態ではない
ことを覚えておかれてくださいね。
というわけで、
ホメオパシー以外のことも
しっかりポイントを押さえて、
いざという時に
備えておきましょうね。
長くなってきましたので
今日はこのへんで。
明日に続きます★
★無料プレゼント★
人気の電子書籍
https://design-senryaku.com/?cat=220
