子供のバリアはお母さんが作ってあげられる!
先日、
南米に住む私のイトコに
現地の状況をきいていましたら
彼女の住む国では感染者が
まだ100人ほどなんだそうですが
国境封鎖して
外出禁止命令を出し
さらに違反するとなんと・・・
刑務所いき!!!!
なんだそうです。
なので、
食料やお金を政府などから
届くんだそうです。
まだ医療設備が進んでいない
国では、感染が広がる前に
なんとか封じ込めないと!!
と必死なようですから
日本とはいろんな面で
えらい違いです。
どうするのが正しいかなんて
過ぎてみないとわかりませんが
いよいよ日本も緊急事態宣言ですから
まだまだしばらくは
この閉塞的な環境とともに
どうしても不安を感じながら
生活していくことになりそうですね。
昨日も少し書きましたが、
不安を感じすぎてしんどいときは
まずはArs.アーセニカムを
口に入れてくださいね。
赤ちゃんなら、
お母さんが舐めて
授乳すればいいですよ^^
といっても、
赤ちゃんはそこまで
状況を理解できないはずですが
お母さんが不安になっていると
子供はそれを
敏感に察知しちゃうんですね。
それはなぜかというと、
子供にとって自分の命を
守ってくれているのが
「親」という環境であり、
親からの「愛」が
安心感になり、
安心感があれば
心身のバリアになるから
そんなバリアの元になる親が
不安になると
自分の命も
不安定になってしまうことは
わかっているんですね。
なので、
子供は
親の感情に敏感です。
これはきっと
動物の本能だとおもいます。
現在のこんな状況において
不安を感じないようにする
というのも
なんだかおかしい話かもしれませんが
不安を感じれば
感染せずにすむか・・?
というと、またちょっと別の話です。
ですから
不安を感じることによって
なにか行動を起こし、
命を守れるようになる!
・・というわけではない
「ただ漠然とした不安」ならば
これは気持ちを
楽にしたほうがいいですよね。
レメディーはそういう
心の状態や
不安・恐怖・パニックなどにも
使えますよ^^
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