退院後も続く不調はどうすればいい？

今朝、テレビで
コロナ感染して３ヶ月たったのに
今でも不調が続いているという人の
インタビューを見ていましたら・・

なんとその人は
感染がわかって入院したのは
さかのぼること2月。

仕事先では気付かずに２名の人に
感染させてしまったようです。

その後、検査で2回陰性が出て
退院したものの、

微熱や下痢の症状が
それ以降、今になっても
ず〜っと続いている！
とのことでした。

「もしかしたらまたコロナに・・!?」
と思って再検査を受けたりしても
やはり陰性しかでない。

でも症状がすっきりしないので、
「もし自分か感染源になってしまったら・・
と思うと怖くて仕方ない。

コロナの怖さは肉体よりも
精神を蝕んでいくことです。」
とおっしゃっていました。

テレビでは顔は隠されていましたけれど

本当に聞いていて、辛そうでした。

ただ、

その症状の原因は
コロナウィルスが原因なの？？
コロナの怖さによるものなの？？
と私は、違和感を感じたんですよ。

みなさん、どう思う？

多分、テレビを見ていた人は
こういうふうに捉えたとおもうんです

コロナ感染
↓
陰性後も症状ダラダラつづく
↓
コロナって本当に怖い病気だ!!
↓
精神までやられる

でも、これは

「社会の風潮害」

である可能性も高いんじゃないでしょうか。

きっとこの人に限らず、
コロナ感染者は、回復した後も

加害者のような扱いや
疑いの目をむけられるという

この社会の風潮によって
体のバランスを崩されているんじゃないかな〜

と思ったんです。

というのは、人の体って
みんなが思っているよりも

精神的なことが
かなり大きく
体に影響を及ぼします。

ちょっと緊張しただけで
心臓がバクバクしたり、
手の汗が止まらなくなったり、
そんなこと皆さんもありますよね？

感染症じゃなくっても
持病がなくっても

体にそのくらいの影響を
与える力を
「心」はもっているんです。

だからこの

テレビに出ていた人の場合も、

コロナ感染後、回復
↓
また人にうつしてはいけない
というストレスや不安・恐怖
↓
精神ストレス
↓

不調がつづいている！

こうなってしまってるんじゃ
ないだろうか〜〜〜〜
って思えたんですよ。

退院後に２ヶ月たち
何度検査しても陰性なのに
不調が続くということは

コロナウィルスによる直接的な不調以外

の面にも目を向けて、

本当の原因を
解決しなければいけないですよね。

そんなときはもちろん
解熱剤や下痢止めなんか

飲んでもしょうがないですから

ホメオパシーのアーセニカム

というレメディーをとってみると

いいんです。

このレメディーは
不安から
お腹を壊す人や

強迫観念にかられて
不調をきたす人、

健康面への不安が常にあって
少しのことでも
自分はもしかしたら・・
という考えが頭から離れない人

こういう人に
ぴったりなんです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

もし
皆さんの周りにも

感染された後で、
不安がぬぐいきれない人や

何が何でも感染しないぞ！！！

と意気込んで
逆に病気になっていきそうな人
（いるよね？）
をみかけたら

そっとレメディーを
差し出してあげるといいですよ

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