直感力が鋭い人は・・
『ママって霊感あるん？』
突然、娘が聞いてきました！
漫画を読んでて
「霊感」という言葉を知ったらしく。
私が「ない」と言ったら
娘も「私もない！あ、でも
全然ないこともない！！」
と言いました。
ないこともない・・ということは
何か感じるものがあるんでしょうかね〜。
子供って、大人よりも
見えない世界と濃くつながっているケースは
たしかに多いと思います。
子供はレメディーも
とてもききやすいし、
受講生さんのお子さんたちの変化を
お聞きしていても
ほんとうに驚くような
ミラクル回復劇を見せるお子さん
少なくはないんですよ。
かといって
霊感ないと自覚している私や
大人の受講生さんたちも
全然レメディーは体感できているので
ご安心を w
しかし実際に
子供達や、霊感があると自覚している
ような人たちは
感覚がとても繊細ですから
レメディーのエネルギーも
なんとなく感じとれちゃうし
日頃から、
ピンとくることや、
なんか変なかんじがする、とか
なんかこれをやったほうがいい気がする、とか
そういうのを
大切にされている人が多いと思います。
しかし、そんなふうに自覚はなくても
はっきりしないけど
なんとなくこうかな・・
みたいな感覚って誰にでもあるものですよね。
極端なことでいうと
そこに幽霊がいる気がっ！
みたいな感覚もあるけれど
例えば、
すごく上司に恵まれ、
やりたかった仕事にもつけて
お給料も十分いただいているのに
なにか胸がざわざわするな・・
と感じるなんてこととか。
その感覚だって
自分の中にあるものなはずのに
そういうはっきりしない感覚については
「気のせい」「ないもの」
としてごまかして生きている
・・・みたいなこと
現代は多いかもしれません。
でもそれって自分がもっている
「感じる能力」があるからこそ、なはず。
痛くないし、
見えないし、
聞こえないし、
触ったりでるわけでもないから、と
そんな理由で
「感じているもの」を「ないもの」としていたら
その能力は抑圧されて
小さくなっていってしまいます。
そして、そのまま
不自然な生き方を進めていくと
本当の病気が待っていますから
注意したいところです。
しかし、レメディーを使っていくと
そんな自分の中にある小さな感覚が
はっきりと自覚できるようになっていきますから
仕事をやめる決断ができたり
離婚や結婚という人生のおいて
大きな舵をきったり
生きたかった旅に行く
覚悟ができたりと
自分に嘘がつけなく
なってくるのです
なってくるのです
(笑)
直感力の強い子供のころように
レメディーの力で戻っていくかんじ。
というわけで・・・
なぜだか？今日は突然
難しい話になっちゃいました。
あ、娘が霊感がどうの。。
と言ったからですね！w
まぁ、
今日はこのへんで♪
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