正しく知ろう。花粉症の薬の役割と症状の役割

こんにちは!

お医者さんに相談する前の
【身近な悩み】を解決する

ホーム・ホメオパシー

 

インストラクター
山本かおりです。
花粉症の子供を持つお母さんのお悩みって症状のつらさも
さることながら・・・・マスクを嫌がる
・目をかきまくり我慢できない
・春なのに外で遊べない
・寝不足になり日中ぼーっとする

そして
病院へ行くべきか
市販薬でいけるか
検査をすべきか・・

それから
薬をのんだら
どんどん効かなくなるんじゃ・・

どんどん強い薬を
飲まなくてはいけないんじゃ・・

だから薬を飲みたくない!
というお母さん、ほんとうに
多いんですよね。

先日、ちょうどNHKの番組で
花粉症のお薬のメカニズムについて

放送されていましたが

 

「花粉症のお薬は

体の免疫機能をおさえて
症状をおさえる役割をしている」

ということが
このように図解で説明されていました。

ご存知の方も多いと
おもいますが

 

 

免疫が過剰に反応しているから、
その免疫の働きを
STOOOOOOP!!!

で、結果的に
症状が緩和される。

体としては・・・

花粉を吹き飛ばすために
くしゃみ!

 

花粉を洗い流すために
鼻水や涙!

 

中に花粉を入れないように
防御しているからこそ
鼻づまり!

こうやって良かれとおもって
症状がでているんですよね。

だけど、薬は体に
「コラコラー!!!!」
と言いにいくんです。

どうしてもお薬が

必要な時もありますけれど、

なるべくなら自分の体で
適応できる
越したことはありませんね^^

そもそもですけど
ほんとうに
花粉は悪くないのに
体が勝手に過剰反応しているだけ

なのでしょうか?

江戸時代の人を想像してみると。。

すぎやヒノキは
昔から日本各地ではえていますけど

飛脚が花粉症で

大変だった〜

そんな話は
聞いたことないです(笑)

もともと花粉に適応してきた
人類たったはずなのに・・・

現代は

花粉が凶悪化したから
免疫が異物として
体外に排出させようとしている!!

このようにも
考えられますね。

PM2.5のシーズンになると
よく言われますが、

 

大気中のいろんなものを
くっつけて飛んでくるから

吸い込むとどんな弊害がでるか
わからない!

だからあぶないよ!

と言われます。

子供って、

空から降ってきた雪を
かき氷のようにして食べたい♡
となんとも無邪気なことをいうんですが・・

そんなの絶〜っ対に

させませんよね!?

大気中のいろんなもんを
含んでいる雪なんて

お腹壊すでしょーー!!

花粉も同じ・・・

花粉の凶悪化とは

いろんなものをくっつけて
飛んでいる可能性のこと。

(これは環境省も
調査済みです。)

となると

私たちがまず最初に
やらなきゃいけないのは

やっぱりこういうことに
なっちゃいますね。

まずは
入ってくるものを
防ぐ努力。

現代に生きる

私たち、そして子供たちは
やらなきゃいけない。

食品の
着色料や添加物のように
目に見ることで確認したり
防御できない、

透明な空気
だから余計にですね。

見えないものほど
怖いものはないなと
ほんとうに思います。

そして
このブログを読んでくださっている
みなさんには、

入ってこない努力も
しながら

体の働きを強め、

適応力をつけてあげる

っていう手段も
お伝えしていきます★

長くなってきたので続きは明日
お届けしますね^^

 

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